日々のこと '07
<<前のページへ 1|2|3|4|5|6|7|8|9|10 次のページへ>> 最近よく雑誌やブログに取り上げられる、活版印刷の「中村活字」ですが、谷根千界隈では、西日暮里・金杉踏切傍にひとりで活版印刷機で仕事をされる方がいました。店の前を通る度、「いずれ、ここで名刺を作ろう。」「いずれ活版印刷機を撮影させてもらおう。」と思っていながら、何度か通りかかっても店のシャッターは下りていました。近所で伺うと、既に 3月頃に閉店した、との事でした。

日暮里駅東口の再開発に伴って、近所へ移転されたのだろうと思っていましたが、管理されている不動産会社へ尋ねる機会を得たので質問すると、「廃業された、と聞いています。」とのことでした。
撮影する環境が整わず(画角が補えるレンズだったり、建物横に停められたバイクだったり。天候だったり、時間だったり。また人見知りの性格だったり。)「また、そのうちに...」と思いながら素通りしている場所が幾つもあります。散歩を始めて、つくづく「一期一会」という言葉が身に染みる今日この頃です。
開通は平成 20年(2008)になりそうな「日暮里・舎人ライナー」。東京 23区内"最後の秘境"(舎人・入谷・古千谷)に架かるこの線の計画を初めて聞いたのは、優に四半世紀以上前の事です。今更 1、2年遅れようが驚きません。しかし見沼代親水公園駅から放射 11号線(尾久橋通り)の上をほぼ直進しながら、日暮里駅手前で龍の腹のようにうねりながら駅へと滑り込む訳です。

かつては、セブンラックススポーツプラザ、その後も跡地を利用して開催されている「谷中コミュニティまつり」です。今年は「谷中コミュニティセンター」(10:00〜 14:00)前の通りにてが開催されました。


緑が映える「防災広場 初音の森」は、既に完成しているのですが、芝がしっかりと根付く 7月に開園する予定です。
5月の日曜日、朝の散歩途中に富士見坂で富士を眺める。

季節が暖かくなるにつれ東東京からみる富士山は、青空でも見えにくくなってきますね。冠雪が多い間はなんとか見えますが、雪解けとともに少しずつ霞んだ青空に融け込んでしまいます。

ツツジが見頃の根津神社境内、朝のラジオ体操風景。つつじまつりや例大祭の時にはいつもより大きな規模で行われています。

体操にも増して、皆さんこの後の懇親が楽しみのようでした。

朝早くつつじまつりに来たものの、ちょうどラジオ体操にぶつかり、境内に入れずにいたカップルは、やむをえず一緒にラジオ体操を(小さく)踊るのでした。・・・
毎年、新たに巣立つツバメの姿を楽しみにしていた不忍通り沿いの某マンションの駐車場ですが、以前は終日開かれていたシャッターが今年は 4月から閉じたままです。(時々開いているのですが、以前のように"開けっ放し"ではないようです。防犯上のこともあるのかもしれなせん。)

改修工事かテナントの事情なのかはわかりません。巣の下が糞で汚れる苦情も住人の方から伺ったこともあります(「仕方がないよねぇ。」と仰っていました。)
鳥もまた、年月と環境の変化の中で新しい住み処を見つけなければならないのでしょう。
【追記: 5/21】
ツバメの飛来時期を勘違いして申し訳ありません!!
5月に入り飛来、例年通りシャッターは開け放され、巣作りを始めています。
何だか昼ドラのタイトルみたいですが、4/20の上野恩師公園内・東照宮ぼたん苑では、春の「上野ぼたん祭」が開苑中です。

入苑料 600円が"ビミョ〜"だと思われる方は、こうして入り口から数本だけ眺めてから、ご再考ください。

こちらは、根津神社「文京つつじまつり」です。今週末も賑わいそうですけれど、まだ緑も目立ちました。来週ゴールデンウィークの始まり頃が見頃かも知れません。

上野公園と根津神社は、ゆっくり歩いて 30〜40分の距離ですが、あちこち寄り道してしまうので 1〜2時間かかるかも知れませんね。
□ 春のぼたん祭
期間: 4/14(土)〜5/6(日)
時間: 9:00〜17:00
場所: 上野東照宮ぼたん苑(上野公園内・動物園隣)
入苑料: 600円
□ 文京つつじまつり
期間: 4/7(土)〜5/6(日)
時間: 9:00〜17:30
場所: 根津神社境内つつじ苑
入苑料: 200円
谷中霊園さくら通りの桜並木は花心を残しつつ、昼夜花弁を散らせています。今年桜の満開時には、カメラの買い換えをしながらも、花粉症と仕事とで全く出歩くことが出来ませんでしたので、今頃になり新しいカメラを持って、まだ残る遅咲きの桜を撮ってみました。
まだ咲き残るソメイヨシノ。

散りつつあるソメイヨシノから、満開へ向かう

サクラバトンを渡されたかのように、散り続けるソメイヨシノの花弁を、葉に載せたウコンザクラです。



