日々のこと '07
<<前のページへ 1|2|3|4|5|6|7|8|9|10 次のページへ>> JRに面した養福寺裏に、枝葉を延ばし咲き誇る紅い

先日エントリーした「SKY CUTTER」の補足です。"青空を縦横無尽に切り裂く沢山のツバメが舞って"いるところが、私の写真技術では捕まえられませんでしたので、ムービーで再挑戦(要Adobe Flash Playe)。これも上手くはないのですが、ツバメが飛び回る雰囲気だけは伝わるんじゃないか、と思います(取るに足らない映像ですので、あえて見られる必要もないです...)。
昨年(2006年)辺りから上野寛永寺、そして谷中霊園のあちこちで工事が見られるようになりました。昭和 32年(1957)に決定された後、棚上げされていた霊園の公園化計画が、都営青山霊園に続き(2004)、本格的に始まるようです。その辺の事情と経過は『谷中 根津 千駄木』の既刊、86号「特集/谷中墓地桜並木の石碑と霊園再生計画(発行: 2007/3発行)で、詳細に書かれていますので興味があればぜひ読んで下さい。
で、春先頃から霊園には、以下の内容が書かれた"白い立て札"があちこちに立てられました。
東京都からのお知らせ
墓地の整理のために無縁墳墓等について改葬することとなりましたので、当該墓地使用者等、死亡者の縁故者および無縁墳墓等に関する権利を有する方は、本立札に掲載された日付の翌日から一年以内に下記連絡先にお申し出ください。
なお、期日までにお申し出がない場合は、無縁仏として改葬することになりますのでご承知ください。
平成 19年 3月 1日
1 墓地等所在地 東京都台東区谷中 ○-○-○
1 墓地等の名称 東京都谷中霊園
1 死亡者の氏名及び本籍 各死亡者の本籍は不詳
□□□□、□□□□、□□□□、□□□□、
1 改葬を行おうとする者 東京都新宿区西新宿 2丁目 8番 1号
東京都知事 石原慎太郎
1 連絡先 東京都谷中霊園管理所
電話 03-○○○-○○○○
縁故者が不明の墓地に立てられ、1年以内に縁故者が現れないときは、今後つくられる無縁墓地へ移動し、整理後、青山霊園同様に永らく行っていなかった墓所の新規貸し付けが行われるそうです。
立て札は、お彼岸〜お花見を経てずいぶんと減りましたが、まだ立て札が残されている墓地には随分と立派な墓から、野仏のように朽ちたものもあります。



明治政府が都営谷中霊園を開いたのは明治 7年(1874)。昭和 37年(1962)以降、新規貸し付けは行われず、一方で墓所返還も積極的に進まぬまま現在に至りました。現在、立て札が残る多くの墓地は明治〜昭和初期の方のようでした。
関東大震災、第二次世界大戦を経て百年前後、その間に人はおよそ三代〜四代継がれます。少子化でなくても、薄くなってしまった血と姓を途絶えさせるには充分な時間なのかも知れません。追憶する縁故者がいない現在、第三者に知らしめるべき生きていた"跡"さえも消えてしまうのも仕方のないことなのかも知れません。
関連リンク:
■『谷中 根津 千駄木』(谷根千工房)
・86号「特集/谷中墓地桜並木の石碑と霊園再生計画」
http://www.yanesen.net/backnumber/086/
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この墓地も立て札が立てられたままのひとつです。以前、「根津遊廓が、あった頃」について書きましたが、根津遊廓廃止後、そのほとんどが洲崎遊廓へ移ったそうですが、この「北川徳蔵・國 墓」に眠る人物もそのひとりだったのかも知れません。・・・
* このエントリーは一部過激な画像が含まれています。"続きを読む"にあたりましては、しばし熟考お願い致します。
その"生物"は、穏やかに晴れた午後の須藤公園の池に現れました・・・。池では鯉や亀が気持ちよさげに泳いでいます。

ス〜イ、ス〜イ...。甲羅干しするカメ、泳いでいるカメもいます。・・・

・・・泳いでいるカメの大きさは 20cmはありますかね。そしてこのカメの泳ぐ水中にじっと息を潜める、須藤公園の謎の生物「スッシー(仮称)」がいたなんて !! カメラの撮られたカメの画像に映っていました〜!!!・・・その後に映された画像の、一部始終をとくと見よ↓↓↓
。・゚・(ノA`)・゚・。右下方向に...な、何かがいるよ〜。
谷中霊園を芋坂へ向かう緩やかな坂道に青空を縦横無尽に切り裂く沢山のツバメが舞っています。すぐ目前を何度も横切るのですが残念ながら私には上手く写し撮ることが出来ませんでした・・・。


池の端の古いアパートですが、いつ頃かわかりませんがここも火事に遭っていました。二階一部屋が天井まで焼けていますが、被害は最小限に食い止められているようです。早めに消火活動が行われたのでしょうか。

・・・そう言えば、表の言問通りに出ればすぐ先に消防署がありましたっけ。
不忍通りを跨ぐ電線。ツバメの

申し訳ありません〜!! 私、大きな勘違いをして誤ったことを書いていました。4月に『今年はシャッターも閉じられているし、ツバメが訪れる気配もない...』などと書いてしまいましたが、5月に入り、マンションのシャッターは終日開け放たれ、ツバメも飛来し、巣を直し、

巣直しのピーク時には、駐車場床には新聞紙が敷かれ、その上に多くの土が積もり落ちていました。シャッター開放の件もそうですがマンション住人・管理の方々の協力や理解があるのでしょう。
日曜日の昼に千駄木駅付近、不忍通り沿いで火事があった、というので翌日に行ってみたら「清水書店」でした。

清水書店は千駄木駅 0分の場所にあり、もと日本美術・工芸書が充実した書店でしたが、後期には実用書・マンガ・雑誌中心の品揃えに代わっていました。駅近くの書店と言うことで、そう言った需要が多かったのでしょう。同じ不忍通り沿いに「往来堂書店」が開店すると、その役目を受け渡すかのように(と言っても3〜4年の併存期間があったと思います)閉店し、ここ数年は同店舗で日本美術(主に絵画)の展示・販売をされていました。けが人はなかったようで安心しましたが、やはり残念ですね。
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■ 火事(千駄木で働く不動産営業のブログ)
http://ameblo.jp/naoken123/entry-10034211680.html



