日々のこと '07

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 ジェイさんが、真っ赤な自転車を購入されたようなので、つい長話をしてしまいました。「谷中芸工展 2007」(2007/10/6 - 10/14)の企画アイデアや新商品のこと等々。
 ジェイさんの人柄もあって以前よりも来店されるお客さまも増えました。しかし独特のディスプレイのせいか、外から興味深げに眺めては通り過ぎてしまう方も随分いらっしゃるみたいです。オープンは週末のみですが、気楽に立ち寄ってみて下さい。そして「谷中芸工展」の期間にジェイさんが仕掛ける企画展もぜひお楽しみに!


そうそう。いまや、"へび道のアイドル"ハンプトン(Girl)がみんなを待ってるよ。
ハンプトン

JAY TSUJIMURA[ジェイ ツジムラ]

営業日:
金、土: 13:00 - 20:00
日:   13:00 - 19:00
*平日は、予約のみ。

□ Web Shopping:
・JAY TSUJIMURA(rumors - magazine
http://rumors.jp/jay_tsujimura/list.html

 足を止めることもなく行きい帰りに日暮里駅の修悦体を眺めていますが、1ヶ月前とは工事の仮囲い位置も修悦体も日々変化しています。
 9月に入りましたので(って 8月末には出来上がっていましたが。)「修悦体・紅葉編」です。
紅葉編


 日暮里駅は、修悦体オンリーという訳ではありません。でっかく印刷されたコピー用紙と修悦体とのコラボ。というかせめぎ合いです。しかし世評の後押しがあってか、少しずつ修悦体が増えているような・・・。
改札口正面

 土・日の祭の、屋台もゴミも月曜の夕刻には跡形もなく綺麗さっぱりと片付けられた諏方神社。
諏方神社


 傾いた西日がつくる陰影が美しくて思わず手水舎[ちょうずや]に近付いたのですけれど・・・

こ、こんなことしたらアカンがな!!...

 諏方神社大祭二日目。夕やけだんだんから眺める谷中銀座と神輿です。六阿弥陀道から夕やけだんだんを迂回して七面坂を上ります。
谷中銀座

 よみせ通り、三崎坂などあちこちの町内会の神輿を見て回りましたが、見た目はここが一番でした。浴衣姿のちっちゃな女の子が、「御神輿は神様の乗り物だから上から見てはいけないんだよ。」と聞こえよがしに友人と話しながら通り過ぎました。・・・ごもっともなご意見でございます、大変申し訳ありません!! しかしなるほど神輿の写真は見上げるばかりが多くなりがちなのだな、と気付いた次第。罰当たりながら撮らせていただきました〜。

 諏方神社の祭といえば露店です。御殿坂から諏訪台通りを北へ、諏方神社までの長い沿道には間隔を空けて露店が続きます。この狭い道を見物客や神輿が行き交いました。以前は諏訪台通りにぎっしりと屋台が並んでいたのですが、道交法やら不況やら娯楽施設の多様化やらで、ひと頃に較べたら露店の数はめっきり減ってしまいました。それでも諏方神社境内には的屋を中心にした様々な露店が並びます。
露店


 江戸の頃より谷中の寺社では春は桜、秋は菊。根津には遊廓と、露店は欠かせませんでした。ですから谷根千は香具師[やし]が多く住む街でもありました。昭和の頃まで根津の三軒長屋の、とある表札横には「○○組(暴力団とは違います」と掲げてありましたし、この地域の銭湯には当然の如く「入れ墨の方入店お断り」と書かれていることはありません。現在も変わりなく年配から若者まで見事な入れ墨をした常連さんを銭湯で見かけます。
 また、日暮里駅東口に数年前まで駄菓子問屋街が残っていたのも同じ理由からでしょう。

 現在、諏方神社の香具師たちが地元でまかなわれているわけではありません。組合を通して参加されるのでしょう。香具師の中には毎年見かける顔や、バイトなのか茶髪の若者男女、外国出身の香具師もいます。
・・・そういった下地があって諏方神社大祭は露店が多いようです。これまた"多い"と言っても深川や浅草にはかないませんが、諏方神社は観光客が少ない分わずかながらでも地元の雰囲気が残っているのかも知れません。
露店


 あまりに怪しくて風変わりな露店は無くなりました。これはちょっと寂しいです。いか焼き・たこ焼き・お好み焼き・カルメ焼き・綿菓子...、こうした食べ物屋以外の露店(ほんの一部ですが)をアップしてみました。

 夕やけだんだんで神輿を待ちながら猫の写真を撮っていましたが、暗い路地には何やら怪しい人影が・・・。1。2,3人。しかも全員カメラを構えて・・・。その"怪しい三人組"を捉えた写真がこちらです。私はあまりの恐怖で手が震えが止まりませんでした。
あやしい三人

・・・本当は恐怖で震えていたわけではなく単なる"手ぶれ"です。後ろ姿ですぐに気付いたのですが、三人のうちの一人は生粋の地元っ子である商業フォトグラファー・和田高広さんとその知人の方々でした。お祭りを兼ねての谷中撮影会だったようです。まだ私に気付いていない 3人ですが、カメラの方向が"ビミョ〜"にバラバラです。
 挨拶だけして別れてしまったので聞きそびれましたが、私のカメラと撮影技術ではこんなにもボケボケの写真になってしまうような、薄暗がりの路地で、彼ら三人組は何を撮っていたのでしょうか ???

■ お祭りだ。(LIGHT&PLACE
http://blog.lightandplace.com/?eid=409467

■ 神 運 搬 中(metalmickey's montage
http://metalmickey.cocolog-nifty.com/photo_is_a_word/2007/08/post_453e.html

 ここのところの暑さで萎れ気味だった風船蔓[ふうせんかずら]ですが、このひと雨で持ち直しますでしょうか。
フウセンカズラ

 夏は窓を開け放し、家にいる間は夜中も扇風機を回しっぱなし。それでも今年は蒸し暑さから 8月にはいるとまったく熟睡が出来ない日が続いていました。今朝は夜半から降った雨で窓からはいる風が久し振りに室温よりも涼しくて、意識をなくして眠ることが出来ました。いつもより 1時間ほど遅く目覚めました。ぶらぶらと団子坂を上って下りて図書館のポストに本を返却したあと、近くのコンビニでマンガを立ち読みし、缶コーヒーを買って 7:00過ぎにいったん帰宅しました。

 帰宅途中に撮った、クールダウンした朝のよみせ通りです。
雨のよみせ通り


 ほんの 1ヶ月前の梅雨時にはあんなに疎ましかった雨ですが、昨夜半からの雨は(陳腐な表現ですけれど)まさに"一服の清涼剤"でありました。

 夏期休暇中の青空洋品店。オーナメントよろしく、壁に張られた蔓茘枝[つるれいし]が、風鈴のようにぶら下がっていました。
ゴーヤー

「炎天につき、
炎天下


頭上注意!」
頭上注意


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