アート・フォト

<<前のページへ 12345678|9|10 次のページへ>>


 霧雨の護国院大黒天。すぐ裏手の東京藝術大学からはノミを打つ金属音が鳴り響き続けています。その護国院の神楽殿脇に設置されていたのは、Nobuyuki Sugihara(杉原信幸)氏の「苔庵−うつぼ舟」。

護国院神楽殿


 この展示は、東京芸術大学美術館陳列館で開催されている『表層の内側 Ⅲ 東京 - 大邱』の一環だそうです。
苔庵


 入れる大きさではないのですが、中に入る事ができるそうですが、ちょっとね、中から天を覗くと良いんですよ、これが。ちょっと樹海の森に入り込んだようです。

和田高広個展 西日暮里在住のフォトグラファー和田高広さんの個展が 5/2(水)〜6(日)「ギャラリーLIGHT&PLACE」にて開催されます。「LIGHT&PLACE」は、ギャラリーというものの普段は和田さんのプライベートスタジオで立ち入ることは出来ませんが、年に数回ギャラリーとして開放されます。今回は和田さんが過去に撮られた作品の中から「青」をテーマに選び直した作品が展示されます。(谷中の風景は 2点でした。)


ギャラリーLIGHT&PLACE


 JR日暮里駅を出て御殿坂から蕎麦「川むら」の先、甘味処「あづま屋」さんの手前の細い路地の突き当たりにあります。

■ 写真展が始まりました(LIGHT&PLACE ブログ

http://blog.lightandplace.com/?eid=321485

 藍染大通りにあります、滅多に展覧会をされない(苦笑)ギャラリー LIBLE(リブレ)ですが、現在(2007/3/31 - 4/29)、吉良ゆりなさんの個展『L'exhibition』が開かれています。
 吉良ゆりなさんは、木を素材とした立体作品を多く手がけています。長くイタリアで活動後、2004年に帰国し、現在は千駄木で制作活動をしています。
 今回の展示作品は、とても地元に密着していることと、作品自体が素敵でしたので紹介させて頂きます。今回発表された作品は、デッサンから起こされた型を、谷中「いろはに木工所」の山下純子さんに素材の切り出しをお願いし、その素材を組み立て、ペイントされたそうです。根津神社に発想を得られた"赤"が印象的な、素敵なオブジェを多数発表されていました。すべて壁に飾られた小品です。
ギャラリー LIBLE

 そして吉良ゆりなさんは、谷中「金継ぎnico」さんのお姉様なのだそうです。


 もし、つつじまつり、或いは谷根千散策に来られたら、芋甚のアイスを食べるついでに、LIBLE(リブレ)にも、ぜひ立ち寄ってみてください。(アイスは持ち込まないよーに、食べ終えてからですね。)


-----

 また(私は知りませんでしたが)、 1月から LIBLE(リブレ)は、夜(PM 6:30〜AM 2:30)から Bar「nezz」営業しているそうです。

■ LIBRE(リブレ)
所在地: 文京区根津 2-29-4
※ 不忍通りから藍染大通り(根津神社に入る道の反対側)沿い右手です。(芋甚の手前)

 昨年(2006/12/6)から、汐見地域センター(本郷図書館)1Fロビー展示コーナーと、千駄木ふれあいの杜の鉄索を利用しての「千駄木ふれあいの杜」展(活動報告&写真展)が開催されています。(終了日は未確認です。)
「千駄木ふれあいの杜」展


ウサギ男 Leprotto[レプロット]店前でまったりしているウサギ男。外套はどこへ置いてきたの ?! 遅れちゃうよぉ〜 !!
・・・実は、革小物店Leprotto[レプロット]で本日まで(2006/12/12〜12/24)開催されていた「六花だるま展」、イダマイコさんの作品。


Leprotto(レプロット)

言の聞え』も週末までとなりました。古い建物内での展示 3ヶ所のほか屋外 2ヶ所での天候が心配です。「ダイアモンド富士」と併せて晴れるといいですねえ。
上野桜木空き地


フォーチュン・キャンディーこのフォーチュン・キャンディー、"ハズレ"はひとつもありません。だって、キャンディーの紙包みの一枚一枚が谷中小学校生徒に描いてもらった、"地元・谷中の好きな場所"ですから・・・。


フォーチュン・キャンディー

 使い古された言葉ですが"芸術の秋"。谷根千界隈のアートイベントは『art-Link 上野-谷中』、『谷中芸工展』と来て締めは東京芸術大学を中心としたサスティナブルアートプロジェクトによる、谷中〜言問通り界隈で展示される『言の聞え』です。展示場所(旧平櫛田中邸、間間間など)が古い建物好きにはたまりません。展示会場は 5ヶ所ほどなので、先の 2イベントよりは気軽に回れると思います。本日から約 2週間行われます。初日の今日、3ヶ所ほど見て回りました。アーティストの作品は実際観て頂くとして初めて中に入った建物の外観です。・・・

 毎年ほぼ同時期に開催されていた「art-Link 上野-谷中」と「谷中芸工展」ですが今年は時期がずれて重なるのが14(土) - 15(日)のみ。その分長い期間、アートやイベントが開催され飽きることがありません。ま、猫にはあまり関係ありませんけど。
谷中墓地

D - mode[デジャヴュ・モ−ド]「谷中・YANAKA」と題された、谷中界隈〜上野動物園の風景を撮られた写真展です。谷中芸工展参加企画でもあり、実は明日が初日なのですが搬入・展示を早めに済まされたそうで偶然通りかかり、一日早く見ることが出来ました。谷中の何気ない風景が、色美しく・構図気持ちよく切り取られています。デジタルカメラの"画像データ"を見慣れてしまったいま、改めて印画紙に焼き込まれた"銀塩写真"を見せられると、あらためて陰影の奥深さと色彩の微妙な色合いに圧倒されてしまいます。
リブレ


□ 白瀬武生 写真展
D - mode「谷中・YANAKA」
期間: 2006 10/14(土)- 10/27(日)<月曜定休>
時間: 11:00 - 19:00

■ LIBRE(リブレ)
所在地: 文京区根津 2-29-4
※ 不忍通りから藍染大通り(根津神社に入る道の反対側)沿い右手です。(芋甚の手前)

<<前のページへ 12345678|9|10 次のページへ>>




カテゴリ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち0003_アート展カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは0002_日々のこと'08です。

次のカテゴリは0004_芝居・音楽です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.21-ja