アート・フォト

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 東京藝術大学 120周年企画の一環、東京藝術大学建築科を中心とした屋外展示「めくるめくろじめぐり」(MACHI-YATAI PROJECT2007)が谷中・玉林寺脇の路地で開催されています。
めくるめくろじめぐり

■ MACHI-YATAI PROJECT 2007「めくるめくろじめぐり」
http://www.geidai.ac.jp/labs/machi-yatai/


前期: 9/7(金)〜17(月)
時間: 10:00 - 17:00
会場: 谷中玉林寺とその周辺


「精神的な浄化」をテーマに取り組みます。その場のもつ環境と呼応、もしくは対峙させながら、新たな空間的なメッセージを発信する試み
ホームページ >> 概要』より

・・・だそうです。私は"対峙"ばかり強く感じ、"呼応"はあまり感じませんでしたが、感じ方は人それぞれ違いますので、時間があればぜひ足を運んで頂きたい企画です。(お土産もありますしね!)


 テーマや路地の雰囲気は「ホームページ >> 概要」に詳しいので、以下サラ〜っとリポートしてみます。


 根津方面から緩やかな言問通り・善光寺坂を上りはじめると右手に玉林寺があります。
玉林寺


 玉林寺境内に入りますと、右脇に路地がありますが、会期中は入り口に暖簾と、可愛い案内係がいます受付があります。
路地入り口


 こちらで記帳と、パンフレット・手拭い(お土産)・朱い紐(お布施)を手渡されます。
受付

〜これから先、行かれる予定の方は"続きを読む"は見られずに、実際に体験された後に読まれた方がといいと思います。〜


 本日、9/7からのイベントがふたつ。仕事帰りの 18:00近く、少し立ち寄ってみました。初日の今日は、午前中は台風の影響もあって雨が残り、平日でもありましたから土,日の明日からががメインではないでしょうか。

■ 藝祭 07(東京藝術大学
http://www.geidai.ac.jp/event/geisai07/

期間: 9/7(金))〜9(日)
時間: 10:00 - 20:00
山車人形

 もう一つは芸大と根津の間、言問通り・善光寺坂沿いの玉林寺境内からはいる細い路地を舞台に、東京藝大美術学部建築科を中心に企画された屋外展示です。こちらは 十日間(前期)続きますので来週も見られます。
■ MACHI-YATAI PROJECT2007「めくるめくろじめぐり」
http://www.geidai.ac.jp/labs/machi-yatai/


前期: 9/7(金)〜17(月)
時間: 10:00 - 17:00
会場: 谷中玉林寺とその周辺
オープニングパーティ

 週末の休日を藝大三昧といきませんか?

 夕やけだんだんで神輿を待ちながら猫の写真を撮っていましたが、暗い路地には何やら怪しい人影が・・・。1。2,3人。しかも全員カメラを構えて・・・。その"怪しい三人組"を捉えた写真がこちらです。私はあまりの恐怖で手が震えが止まりませんでした。
あやしい三人

・・・本当は恐怖で震えていたわけではなく単なる"手ぶれ"です。後ろ姿ですぐに気付いたのですが、三人のうちの一人は生粋の地元っ子である商業フォトグラファー・和田高広さんとその知人の方々でした。お祭りを兼ねての谷中撮影会だったようです。まだ私に気付いていない 3人ですが、カメラの方向が"ビミョ〜"にバラバラです。
 挨拶だけして別れてしまったので聞きそびれましたが、私のカメラと撮影技術ではこんなにもボケボケの写真になってしまうような、薄暗がりの路地で、彼ら三人組は何を撮っていたのでしょうか ???

■ お祭りだ。(LIGHT&PLACE
http://blog.lightandplace.com/?eid=409467

■ 神 運 搬 中(metalmickey's montage
http://metalmickey.cocolog-nifty.com/photo_is_a_word/2007/08/post_453e.html

 以前、「ホエールウォッチング(2)」で人形町のクジラ像について書いたところ、後に作者のひとりである松橋博さんから頂いたコメントから、実は谷中「art gallery TEN[てん]」のオーナーである kaoruさんのご主人であることが後になって判りました。結果オーライでしたが谷根千と繋がって良かったなあ、というオチがついたのでした。
クジラ像1


 そのクジラ像の作家である彫刻家・中田浩嗣さんが残暑まだまだ厳しい 9月に「art gallery TEN[てん]」で作品展を開きます。

 そこで人形町の"クジラ"以外を改めて紹介します。日本橋小学校からすぐ傍の交差点脇に、このクジラ像はあるのですが、像の両脇には海面をイメージされた石盤の彫刻が設置されています。
 石盤の上には、まるで水を湛えたか、のような静謐で涼しげな波紋を描いた彫刻作品が置かれています。
水の石盤

 8/8、谷中・天王寺で月数回催されています「"古代文字"を書く」サークルに参加しました。主宰されているのは、書アーティスト・天遊さんです。
天遊さんの書

 
先日、谷中「gallery TEN」の松橋さんと話をさせていただく機会があり、その際に今後の予定を伺いました。いくつもの面白い企画の中で毎年秋に行われる「art Link 上野 - 谷中」の期間中に、gallery[ギャラリー] TEN[てん]では「天遊組」の作品を展示することを伺いました。
...そこで天王寺に関わる知人を通じて、「天遊組」について尋ねたところ「実際に見学してみては?」という話になった次第でありました。(見学と言いながら最後には参加させられてしまいましたが...)

gallery okarinaB」で現在展示中の「林雅子 展 [ Temples Behind Clouds ] 」です。
07080509.jpg


 生命の誕生から死、転生をテーマにされた、とのこでした。しかし感性の足りない私には、不思議な抽象画に、雪の結晶のような、夜空オーロラのようなイメージを抱きました。、湿度の高い夏の東京には、清涼剤のように気持ちがいい作品です。
 8/12 (日)まで。平日の時間が 18:00 - 20:00からなので、ご注意を。


■ MASAKO HAYASHI(林雅子)
http://hhm.cocolog-nifty.com/

■ 林雅子 展(gallery okarinaB

http://okarinabnews.seesaa.net/article/47712407.html


期間:2007 8/4 (土) 〜 8/12 (日)
休廊: 8/6(月)
平日 18:00 - 20:00
土日 13:00 - 20:00

 霧雨の護国院大黒天。すぐ裏手の東京藝術大学からはノミを打つ金属音が鳴り響き続けています。その護国院の神楽殿脇に設置されていたのは、Nobuyuki Sugihara(杉原信幸)氏の「苔庵−うつぼ舟」。

護国院神楽殿


 この展示は、東京芸術大学美術館陳列館で開催されている『表層の内側 Ⅲ 東京 - 大邱』の一環だそうです。
苔庵


 入れる大きさではないのですが、中に入る事ができるそうですが、ちょっとね、中から天を覗くと良いんですよ、これが。ちょっと樹海の森に入り込んだようです。

和田高広個展 西日暮里在住のフォトグラファー和田高広さんの個展が 5/2(水)〜6(日)「ギャラリーLIGHT&PLACE」にて開催されます。「LIGHT&PLACE」は、ギャラリーというものの普段は和田さんのプライベートスタジオで立ち入ることは出来ませんが、年に数回ギャラリーとして開放されます。今回は和田さんが過去に撮られた作品の中から「青」をテーマに選び直した作品が展示されます。(谷中の風景は 2点でした。)


ギャラリーLIGHT&PLACE


 JR日暮里駅を出て御殿坂から蕎麦「川むら」の先、甘味処「あづま屋」さんの手前の細い路地の突き当たりにあります。

■ 写真展が始まりました(LIGHT&PLACE ブログ

http://blog.lightandplace.com/?eid=321485

 藍染大通りにあります、滅多に展覧会をされない(苦笑)ギャラリー LIBLE(リブレ)ですが、現在(2007/3/31 - 4/29)、吉良ゆりなさんの個展『L'exhibition』が開かれています。
 吉良ゆりなさんは、木を素材とした立体作品を多く手がけています。長くイタリアで活動後、2004年に帰国し、現在は千駄木で制作活動をしています。
 今回の展示作品は、とても地元に密着していることと、作品自体が素敵でしたので紹介させて頂きます。今回発表された作品は、デッサンから起こされた型を、谷中「いろはに木工所」の山下純子さんに素材の切り出しをお願いし、その素材を組み立て、ペイントされたそうです。根津神社に発想を得られた"赤"が印象的な、素敵なオブジェを多数発表されていました。すべて壁に飾られた小品です。
ギャラリー LIBLE

 そして吉良ゆりなさんは、谷中「金継ぎnico」さんのお姉様なのだそうです。


 もし、つつじまつり、或いは谷根千散策に来られたら、芋甚のアイスを食べるついでに、LIBLE(リブレ)にも、ぜひ立ち寄ってみてください。(アイスは持ち込まないよーに、食べ終えてからですね。)


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 また(私は知りませんでしたが)、 1月から LIBLE(リブレ)は、夜(PM 6:30〜AM 2:30)から Bar「nezz」営業しているそうです。

■ LIBRE(リブレ)
所在地: 文京区根津 2-29-4
※ 不忍通りから藍染大通り(根津神社に入る道の反対側)沿い右手です。(芋甚の手前)

 昨年(2006/12/6)から、汐見地域センター(本郷図書館)1Fロビー展示コーナーと、千駄木ふれあいの杜の鉄索を利用しての「千駄木ふれあいの杜」展(活動報告&写真展)が開催されています。(終了日は未確認です。)
「千駄木ふれあいの杜」展


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