アート・フォト

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 初春からふたつの展覧会。谷中七福神巡りで賑わう、谷中・天王寺(毘沙門天)では、天王寺で活動中の「天遊組」の初春展です。
天王寺


御朱印所会場内に展示された天遊さんと天遊組組員 10名による、七福神にゆかりの古代文字書展です。
天遊組


■ やぁやぁやぁ、七福神がやってきた!(天遊組ホームページ
http://tenyougumi.blog34.fc2.com/blog-entry-4.html
期間: 1/1(火)〜7(月)
時間: 9:30 - 16:30
場所: 谷中・天王寺(日暮里駅、南口改札より紅葉坂上)

参考リンク: http://www.voiceblog.jp/voice_mari/474265.htmlボイスブログ FM

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そして、art-Link 上野-谷中 2007では天遊組初お披露目『脱皮(dappi)」』が開催された、藍染大通りのギャラリー「art gallery TEN」も元日から企画展『小生意気な猫とその仲間たち』を開催していました。
TEN


昨年開催された『花と猫・風景 −鉛筆画と水彩ー』(2007/11/6〜18)の山本頼子さんと高橋芳さん、『小生意気な猫とその仲間』(2007/12/14〜16)の遠藤正美さんの三人展です。

こちらは遠藤正美さんの、ユーモラスな動物キャラクターの木彫作品です。
遠藤正美作品


■ 小生意気な猫とその仲間たち(ギャラリーTEN
http://blogs.dion.ne.jp/blogten/archives/6621798.html
期間: 1/1(火)〜6(日)
時間: 12:00 - 17:00
場所: art gallery TEN(藍染大通り・あかぢ坂下沢の屋旅館向かい)

 千駄木空間では、ナガサワ カズミさんの、お洒落なコラージュ作品展『片隅ライフ』が開催されていました。
片隅ライフ


ギャラリーでは、展示作品のポストカードと、とても小さなコラージュ作品「まめカード」が販売されていました。
約 4cm程の封筒付き・まめカード(¥ 80)、とてもお洒落で可愛いのです。一つ一つ手作りでデザインが違います。
まめカード

ホームページを見ると、コラージュ作品に限らず、ドローイングも素敵です。次回は絵画も観たいなあ。

■ 片隅ライフ
ナガサワカズミ(FOXGLOVE DESIGN STUDIO

場所: 千駄木空間
期間: 12/4(火)~12/9(日)
時間: 11:00 - 19:00(最終日: 18:00まで)

 ギャラリー「千駄木空間」では週末までの期間、ayame、つじゆかり、もりかよこ(敬称略)3人によるドールハウス展『ちいさな散歩道』が開催されています。
ドールハウス展

■ ドールハウス展『ちいさな散歩道』
― ayame つじゆかり もりかよこ ―

場所: 千駄木空間
http://www.sendagi-kukan.com/

期間; 11/28(水)〜12/2(日)
時間: 11:00 - 18:00(最終日: 15:00まで)


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”ドールハウス”とはミニチュアで構成された生活空間だそうですが、プラモデルや設計の模型と違うのは、家具や小物、家などの質感をなるべく本物に近付けるのだそうです。
また、12分の 1サイズと呼ばれる縮小の規格があるそうです。

作品は近付いて覗き見れば、見るほど引き込まれてしまうので、ぜひ実作品を見て欲しいのですが、御三方の作家の作品の、ほんの一部を紹介させていただきます。

 いろはに木工所にて、店主であり作家でもある山下純子さんの師匠にあたる、井崎正治氏の個展がありました。展覧会の開催に気がついたのは日曜日の仕事帰りで閉店間際でしたので、道端から写真を一枚撮りました。
井崎正治展


井崎正治さんの作品は普段からいろはに木工所に置かれていますが、展覧会中は沢山の作品が展示されたようです。

井崎 正治[いざき まさはる]
「大切なもの」
場所; いろはに木工所
期間: 11/23(金)〜27(火)
時間: 11:00 - 19:00(最終日: 16:00まで)

 千駄木空間では、本日より『言葉の植物群 - sculpture -』と題された武末裕子さんと藤田航さんの二人展が開催されていました。
藤田航作品


意外な事に、千駄木空間で立体造形作家の作品を展示するのは初めてだそうです。展示も上手く、作品も上品で気持ち良い・・・って訳でなかなかよく馴染んでおります。
武末裕子作品

■ 言葉の植物群 - sculpture -
 武末 裕子 / 藤田 航 

場所: 千駄木空間/
期間: 11/20(火)〜25(日)
時間: 11:00 - 19:00

 ギャラリーKingyoの 2F展示会場では、ドイツ人ジュエリー・アーティスト Bettina Jungrichter[ベッティナ・ユングリヒター]作品展「Quinquennium jewellery」が開催されています。
会場向かって左には、シルバーを基調に石やガラスを浸かった作品。右手には来日後、竹をモチーフにしたインスタレーション作品が展示されています。
07111411.jpg


ベッティナさんは日本語が全く話せず、英語が少々話せるそうです。私は簡単な英語すら聞き取れず、ベッティナさんの会話がほとんど理解出来ませんでした。(私が知っているドイツ語と言えば「Danke schon〈ダンケ シェーン〉=”どうも、ありがとう”」と「 pflegeleicht〈プフレーゲライヒト〉=”手入れの簡単な”」と「rutsch〈ルッチュ〉=”スルッ”」くらいですから…。)
なんとなく理解したのは、作品は人間の動きからアイデアを取り入れていることが多いようです。
しかし、発想や表現は普段目にする日本人作家とは全く違うので非常に新鮮でした。

■ “Quinquennium jewellery” from the years 2003 - 2007
 Bettina Jungrichter[ベッティナ・ユングリヒター]
http://www13.plala.or.jp/sd602kingyo/exhibition/2007/1113_2.html

会場: ギャラリー Kingyo
http://www13.plala.or.jp/sd602kingyo/

期間: 1/13(火) )〜11/25(日))
時間: 12:00 - 19:00(最終日: 17:00まで)
休廊: 月曜

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以下、ギャラリー Kingyoの許可を得て数点、作品を撮らせていただきました。撮影が稚拙なために作品の魅力は伝わらないと思います。ぜひ、ギャラリーに足を運んで実際に見て頂きたいと思います。

 ギャラリー Kingyoでは、コマツバラミワ・サトウアキコ・ハシモトサヤカ(敬称略)の三名による立体インスタレーション展が昨日から始まりました。
ぼんやり吾


展覧会のタイトル通り五回目だそうです。三名の作家ともホンワカとした雰囲気で、クセのない居心地の良い作品でした。
07111406.jpg

■ ぼんやり吾(ナンバーファイブ) - 三人だけっス。-
コマツバラミワ・サトウアキコ・ハシモトサヤカ

会場: ギャラリー Kingyo
http://www13.plala.or.jp/sd602kingyo/

期間: 1/13(火) )〜11/18(日))
時間: 12:00 - 19:00(最終日: 17:00まで)

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ぼんやりと関連リンク;
■ ぼんやりはじめました。(ハローハローハロー
http://rfpbonyari.exblog.jp/6787821/

■ 今日から(線香花火のにおい
http://ameblo.jp/sleep-0b/entry-10055371871.html

■ 雨乞いはなしよ(ピンぼけ生活
http://blog.goo.ne.jp/eggshell_025/e/d991b040089c08f1789822633fb8aca0

 ギャラリーTENでは 10/18(日)まで、山本頼子さんと高橋芳さんの二人展「花と猫・風景」展ー鉛筆画と水彩ー」が開催されています。

 山本頼子[よりこ]さんは、木の実や草花を素朴ですが瑞瑞しい水彩画を描かれます。
水彩画


高橋[よし]さんは鉛筆による数多くのデッサンをもとに描き起こした細密な鉛筆画です。高橋芳さんは「art gallery TEN」の第 1回目の展覧会「ヤマセミの渓から」ドローイング展を展示されていた方です。
高橋芳


永い知り合いでありながら、性別、世代、作風、生き方が全く違う作家の二人展。
二人の関係と二人展の経緯は、展覧会場に掲げられた山本英子さん(山本頼子さんのお母様)の素敵な文章を読まれるとわかりますが、そう言った背景を抜きにしても、素晴らしい作品展です。紹介が遅れてしまいましたが今週末まで開催されていますのでぜひ、ご覧になって下さい。

■「花と猫・風景」−鉛筆画と水彩ー
 山本頼子と高橋芳の二人展
http://blogs.dion.ne.jp/blogten/archives/6427786.html

会場: art gallery TEN
期間: 11/6(火)〜11/18(日)
時間: 12:00 - 18:00(最終日は 17:00まで)
休廊: 月曜

 現在、ギャラリー「HIGURE 17-15 cas」で展示されています『青木野枝  空の水 Water in the Air』の作品からの 1点が、西日暮里・養福寺境内に屋外展示されています。
養福寺

養福寺は坂上を走る諏訪台通り沿いに。ギャラリー「HIGURE 17-15 cas」は坂下の六阿弥陀道沿いに。この二本の道路をつなぐ、富士見坂か夕やけだんだんを歩いて行きます。


「HIGURE 17-15 cas」の展示がとても良いのですが、養福寺の展示(仁王門裏)が、これまた良いのです。青木野枝さんの世界にどっぷりと浸かりたかったら、HIGURE 17-15 cas、へ。作品の様々な表情を見たかったら養福寺へ。要するに両方見て感じられるのが一番ですが。
多聞天像


■ 青木野枝  空の水 Water in the Air

会場: HIGURE 17-15 cas
    養福寺
期間: 11/3日(土・祝))〜 11/28日(水)
時間: 12:00 - 20:00(養福寺は 17:00まで)  
休廊: 月曜 

□ ギャラリー・トーク「青木野枝 X 児島やよい」  
日時: 11/25(日)15:00 - 17:00

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 旧平櫛田中邸でのサスティナブル・アートプロジェクト '2007「事の場」。3名の作品が展示されています。
07102341.jpg


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art Link 上野 - 谷中」、「谷中芸工展」とは趣旨が違い、「MACHI-YATAI PROJECT」やサスティナブル・アートプロジェクト」は東京藝術大学の研究科(教授・研究生・学生ほか招待作家など)が主体で、谷中周辺を会場に展示が行われます。サスティナブル・アートプロジェクトは第 1~3回まで「言の〜」と題し、言問通りを中心にした谷中・上野桜木を会場に行われましたが、第 4回「事の場」より規模を広げ、台東区全域を会場に展示が行われるようになりました。
 拙サイトでは、「旧岩崎邸(池之端)・旧坂本小学校(下谷)・旧平櫛田中邸(上野桜木)の 3ヶ所を紹介しますが、会場と作品の絶妙な組み合わせは私の稚拙な写真と文章では、お伝え出来ませんのでお時間や興味があれば、ぜひ足を運んでご覧下さい。
* 旧岩崎邸のみ入館料(400円)がかかります。

■ 事の場(サスティナブル・アートプロジェクト
http://www.geidai.ac.jp/event/sustain/kotonoba/

■ 旧平櫛田中邸
時間: 11:00 - 18:00

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