アート・フォト

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 あかぢ坂下、ギャラリー TENにて開催中の『遠藤正美展ー小生意気な猫と仲間ー』。
表情豊かな、独特の動物キャラクターを、大小多数展示しています。その中から一番小さな作品は十二支やネコなど。(一点 ¥1,000〜)
会期中の日曜日(4/6、4/12)は作者が在廊して、この小品を要望に応えながら実演制作されるそうです。(制作時間: 一点、約 20〜30分)


愛敬たっぷりの、犬と猫のスツール。座り心地が良かったです。


■ 遠藤正美展 ー 小生意気な猫と仲間 ー
http://blogs.dion.ne.jp/blogten/archives/6931543.html

期間:4/1(火)〜13(日)
時間: 12:00 - 18:00(最終日: - 17:00迄)
場所: ギャラリーTEN >> Google Mapで確認する

 ギャラリー Kingyoで本日まで開催された「まちの木霊のなかまたち〜まちの木霊プロジェクト 2008〜」(3/25〜30)。谷中芸工展の参加者をはじめ、地域の有志の方々が参加し、地域の木々や緑に触れ、遊び、感じる、楽しい展覧会。
私は買い物や仕事の行き帰り、二度も三度も立ち寄ってしまいました。
まちの木霊のなかまたち


いろいろな方々と話をさせていただいた展覧会でした。

関連リンク:

■ 【やなか百景】まちの木霊プロジェクト2008‐今年も驚きあり、笑いあり(やなか発
http://yanaka.way-nifty.com/yanaka/2008/03/2008_4ba8.html


■ 町の木霊(ギャラリーKingyoローカル日記
http://sd602kingyo.blog67.fc2.com/blog-entry-207.html

 古道具BROCANTE「豆子」では初のエキシビジョンとなる、鈴木千晶さんの作品展です。
鈴木千晶


フェルト(羊毛)を使用した人形は、ヨーロッパの古い童話を思い起こさせる、異邦の世界。特別な展示スペースを設けず、「豆子」の商品と融け込むようにして配置された作品が、コラボレーションと言っても良いのではないかと思われる位、これまたよく似合っていました。
犬


鈴木千晶作品展
filter-purple(フィルターパープル)
期間; 3/25(火)〜30(日)
時間: 12:00 - 18:00
場所: 古道具BROCANTE 豆子

関連リンク:
■ 羊毛倉庫の日々
http://yoomoo.blog5.fc2.com/

■ filter-purple(フィルターパープル)開始(豆子ズ ~根津・古道具やさん~
http://mameinko.seesaa.net/article/90890089.html


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作品の一部を、豆子店主の許可を頂き紹介します。写真よりも実物が素敵なので、ぜひ足を運んでみて下さい。

 上野公園内各所で開催されている、音楽の祭典『東京のオペラの森2008』(3/8~4/20)。
上野公園


■ 東京のオペラの森2008
http://www.tokyo-opera-nomori.com/

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これに併せて公園内の 2箇所に『オペラする彫刻』が展示されています(3/12〜4/20)。
東京のオペラの森2008』で、今年上演されるチャイコフスキー『エフゲニー・オネーギン』。その物語にちなんだ 2シーンを、東京藝術大学の学生 9名が発泡スチロール製の彫像で表現しました。

どんぶらくん 初音小路の「asimul[アジマル] cafe & gallery」で開催中(3/5〜15)のはと個展『asimul donbura week』にお邪魔しました。
アジマルの天井から吊り下がった数万、いや数千・・・数百位だったかも?ま、とにかく沢山の、はとちゃん自作「どんぶら」くんに囲まれて、ビールを少々頂きました。


どんぶらくんは気に入ったら、自らハサミで狩って、サイズを測って、お小遣いで買って、連れて帰ることも可能です。
アジマル

■ asimul donbura week
http://hatogoya.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_6d9f.html

期間: 3/5日(火)~15(土)
営業時間: 18:00 -
会期中無休
場所: asimul cafe & gallery

 播磨みどりさんの展示が素晴らしくて、遠回りしてでもギャラリー Kingyoの前を通っていたのですが、今日は母親に問いかけながら、円陣を組む張り子のコヨーテを熱心に見る子供を見かけました。


前日に『播磨みどりさんから、子供たちへ』(ギャラリーKingyoローカル日記)読んだところでしたが、子供たちにも、何かしらの感情を喚起させるものがあるのでしょうか・・・。

明日、3/9(日) 12:00 - 17:00までの展示です。

ギャラリー Kingyo
開催: 2/29(金)〜3/9(日)
休廊: 月
時間: 12:00 - 19:00(最終日: 17:00まで)

□ 1F展示
播磨みどり「America」(Gallery Jin Annexとして)
http://www13.plala.or.jp/sd602kingyo/exhibition/2008/0229_1.html


■ 播磨 みどり「外傷-内傷 " Midori HARIMA」(Gallery Jin
開催: 2/29(金)〜3/16(日)
休廊: 月・火
時間: 12:00 - 19:00(最終日: 17:00まで)
http://galleryjin.com/exhibitions/080229_harima.html

谷中ホテル 岡倉天心記念公園横、宗林寺前の路地を奥に入った一軒家の一室に、年に数回「谷中ホテル」の一室が公開されます。谷中ホテルとは、一軒家の一室をホテルの一室に見立て、坪井あやさんのインスタレーション作品を発表・展示する、アート・プロジェクトです。展示毎に部屋の号室で分類されています。

 
路地


非常にユニークな展示で、細い路地と石段を伝い、一軒家の裏口へ回ります。裏口の扉には小さな紙に貼られた「谷中ホテル」の文字。ノックして、扉を開けると、茶席の亭主よろしく、坪井さんがいて、一枚のリリース・ノートを渡されます。「ごゆっくり。」の言葉を頂いた後に、ひとり「谷中ホテル○○○号室」と書かれた部屋の扉を開け、四畳半の展示室で、どっぷりとインスタレーション作品に浸ります。
谷中ホテル


見終わって部屋の外で、坪井さんへ率直に感想を告げて、外へ出ました。私は二回目の訪問でしたが、映像を使用したインスタレーションは、一昨年に見た時よりもずっと面白く感じました。ただ万人受けするような表現ではないので、賛否いずれかわかりませんが、直接に観て感じたままに作家と話されると良いのではないか、と思います。


また、この一連の過程が少しだけ、茶席のようでもあるなぁ、とも思いました。


■ 谷中ホテル(Unformable.com
http://yanakahotel.com/hotel/

・ 601号室「sketch#001(可能的)」
開室期間: 2008/2/11(祝)〜23(土)
時間: 18:00-20:30(月〜金) / 13:00-20:30(土日祭)
場所: 谷中ホテル >> Google Mapで確認

 ギャラリー LIBRE(リブレ)で開催中()2008/2/6〜3/30)の「オリジナル アート ポスター」展です。
リブレ


近代の画家(カルダー、シャガール、サム・フランシス、マティス、ミロ、ピカソ、ボリアコフ)らが自ら制作に係わり、刷り上がったオリジナル アート ポスターの展示と販売をしています。
現在は機械やコンピュータによって刷られるオフセット印刷とは違い、当時は熟練した職人がリトグラフやシルク印刷によって一枚一枚刷られたポスターは、発色も美しく、作家の筆遣いも伝わるか、のようです。

■ オリジナル アート ポスター展
会場: LIBRE(リブレ)>> Google Mapで確認する
期間: 2/6(水)〜3/30(日)
時間: 11:00 - 19:00
休廊: 月・火

 みぞれ混じりの雪の谷中。寺町の路地を歩き続け、ふと街角のウィンドウを覗けば、"妖しく、強い絵"が眼に飛び込んできました。先週末からSCAI THE BATHHOUSE(スカイ ザ バスハウス)で、横尾忠則展が始まっていたのですね。
スカイザバスハウス


横尾忠則さんの絵は言わずもがな、力強くて素晴らしいのですが、この寺町を歩いて、このギャラリー(元 銭湯)に辿り着くまでのロケーションが、なんとも STRANGEです。


■ 横尾忠則(SCAI THE BATHHOUSE

時間: 12:00 - 19:00
休廊: 日・月

□ 横尾忠則の壺
期間: 2/1(金)〜3/1(土)

□ 横尾忠則のふたつめの壺
期間: 3/7(金)〜4/5(土)

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■ TADANORI YOKOO OFFICIAL SITE
http://www.tadanoriyokoo.com/

谷根千の各所で「カブールの幽霊展・in 下町リレー展」が始まりました。
金継ぎnico

 アフガニスタンの子供たちのために、自作のファンタジー映像作品を上映して巡る「ファンタジー劇場キャラバン/Mobile Image Theater」いう活動を行う特定非営利活動(NPO)法人「Like Water Press 」が主催の展覧会です。

少々長いですが、チラシから抜粋させて紹介させていただきます。

UNICEF(ユニセフ/国際児童基金)とSave The Children(セーブ・ザ・チルドレン)というNGOが共同でまとめた"Children in Kabul(カブールの子どもたち)"という報告書でした。
2002年、タリバン政権の崩壊直後のカブールで、そこに生きる子どもたちの<心のありよう>を、聞き取り調査を中心にまとめられた資料です。わたしたちはそのなかの一つの報告に心を留めました。それは、子どもたちが「最も怖いと思うもの」のベスト10をリストしたものです。

(中略)

そのリストのなかで、子どもたちは、たとえば「銃を持った男」や「狂った男」、そして「独りでいること」などと並んで、「怖いもの」の第1位として「幽霊」を挙げているのです。さらに、別の項目、「何が最も嫌か?」というリストにも、「誰かが苦しんでいるのを見ること」「家の中に食べ物がないこと」と並んで、そのリストの第1位は、やはり「幽霊」なのでした。

.........その幽霊とは、一体、どのような姿かたちをしているのだろう? その自問を契機にカブールを訪れたわたしたちは「幽霊を見たことがある?」と子どもたちに尋ねてみたところ、数人の子どもたちが頷くのをみて、その幽霊の絵を描いてもらうことにしたのです。 わたしたちが紙とカラーインクを配ると、子どもたちは一心に幽霊の絵を描きはじめました。生まれて初めて絵を描いた子どもたちもたくさんいました。


Like Water Press の方々が約 500点の子供たちの作品を持ち帰り、帰国時の活動の一環として、不定期ながら、「カブールの幽霊展」と題して全国で展覧会の場所を見つけながら、カブールの子供たちの描いた絵を紹介しました。
展覧会では絵の展示とアフガニスタンの状況、そしてグッズの販売です。今回、破損した1ケースのマグカップの数個を名古屋の職人が修復したほか、「金繋ぎ nico」が、声をかけ指導の下に、ボランティアとして集まった十数名の方々が、「Classico(クラシコ)」の場所を借りて漆繋ぎによるマグカップの修復作業が数回にわたり行われました。今回はそれら、金繋ぎ・漆直しのマグカップも展示されています。
子供たちの膨大な絵を、なるべく沢山見て欲しい、知って欲しい、という思いから、展示箇所を増やせないだろうか。というLike Water Pressの問いかけに対し、金継ぎ nicoがClassico(クラシコ)をはじめ、Leprotto(レプロット)や青空洋品店に声をかけました。そしてまた青空洋品店は、谷中ボッサや gallery okarina B、 HIGURE 17-15 casへ声をかけ、今回のリレー展が開催されました。

子供たちは想いを絵につなぎ。国をつなぎ、街をつなげます。漆でつなぎ、金を[]ぎ。
子供たちの心の奥に棲む幽霊たちは、細いながらも強い"つながり"を辿り、この場所へも伝わりました。大勢の人びとの、ひとりひとりの奥底に棲む忘れられた"幽霊"に共鳴し、揺り起こすか、のように。

カブールの子供たちは、爆撃や爆発の音にもまして、「怖くて嫌な」ものとして"幽霊"を挙げました。
振り返って、子供の頃に怖かったものは何だったろう?わたしに棲む"幽霊"はどのような姿をしていたのだろう?


関連リンク:
■ カブールの幽霊展 下町リレー展(Like Water Press
http://www.likewater-press.org/

■ カブールの幽霊 at 谷根千リレー展(金継ぎ nico
http://www.cafeblo.com/knico/category_5/


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以下、各展示場所の簡単な紹介を。

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